鈴木大地内野手は逆境に強いと思います。
2017年春先。チームが苦しんでいる中、一人気を吐いたところ。逆に2018年春先チームが打てていた頃は打率が低く、夏から秋にかけて絶不調に陥ってから打率が上がっていきました。
また2018年の得点圏打率はチーム2位。ここぞの場面では打っているのです。
そんな逆境に強い鈴木大地内野手ですが、2018年の最後のバッターになりました。
2019年、例年以上の逆境を迎えていますが、そんな時こそ活躍するのが鈴木大地です。
気持ちで負けない選手。だからこそ今年は期待できる。