自分はこれからもずっと大地ファン
自分が大地ファンになったのはいつのことだか記憶はないですが、 それでも5年以上は追いかけてきた。 千葉ロッテマリーンズファンとして15年以上過ぎてるけど、 やっぱり追い続けるのは鈴木大地。ほかにはないですね。
https://twitter.com/lotte7daichi7/status/1206558717967126528?s=20

自分と大地の数年間

いつどの瞬間、大地を好きになったのか記憶にないです。 ですが、いつでも全力でそして謙虚でひたむきに取り組むその姿に魅了されました。 レギュラーとなり、マリーンズに欠かせない選手となっても 変わらずひたむきに真っすぐな姿勢を見ていました。 そんな私ですが、ライトファンくらいなポジションでしたが、 去年のシーズンに起きた事件が自分の意識を変えることになりました。

鈴木大地ノーヒット事件

2018年6月24日の第3打席から2018年10月4日の第2打席まで起きた観戦30打数連続無安打を 呼んでしまった事件である。 https://ameblo.jp/dai-chi-7/entry-12409662807.html それまでは行く試合ほぼ毎試合ヒットを打っていた大地。 しかし、なぜかわからないが行くたびに見れてフォアボールという長いトンネルに入った瞬間であった。 このときからロッテが勝っても大地が打たないと嫌だと思うようになり、 鈴木大地が好きなんやと気づいた瞬間だった。 3カ月以上ぶりのヒットを見たのは10月4日。 雨の降る平日のマリンだった。 仕事帰り、おそらく1打席だろうと思ったがその一打席を見に行った。 そして打った打球はセカンドへのタイムリー内野安打だった。 この試合のヒットは泣きそうになったのを覚えている。 それ以降は2019年6月2日の試合以外、20試合近いすべての観戦試合でヒットを打っている

逆境から迎えたシーズンで叶った2つの夢

マリンでのホームラン。マリンでのお立ち台が見れずに迎えた2019年。 FA権も取得するのも知っていたシーズン。 大地は逆境だった。 大地のせいではない作られた逆境。 自身12年ぶりに見に行ったマリンでの開幕戦。 大地だけを見に来た自分ははじめてマリンで悔しさを味わった。 そして次の日の初打席で「こんなところで終わる選手ではない。見てろよ…」と感じた。 5月19日の第1打席。7月30日の猛打賞2打点。 2つの夢が叶った試合だった。 鈴木大地を応援してて良かったと思った日でした。

自分の標準は2月のオープン戦と3.20

FA権行使。結果は楽天。 幕張は家から1時間。宮城は新幹線を使って3時間くらいでしょうか。 簡単には行けなくなったなと思います。 ですが、それでも大地ファンとして新天地でも頑張る大地を応援する。 2月のマリンでのオープン戦、そして宮城での1000安打がかかった開幕戦。 チケット次第ですが、休日ですし行く予定。 2020年も鈴木大地を変わらず応援することを誓います。 そして少しでも本サイトで大地のことを発信していけたら良いなと思います。 そして夢を叶えてくれる大地。 次の夢はすぐ叶うことでしょう。

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