大地が楽天に移籍して際に、練習から評価して頂いたとコメントしました。
週刊ベースボールに鈴木大地選手の記事がありましたので、シェアします。
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楽天・鈴木大地 球団待望の元気印/チームに新風を吹き込め!
速射砲のように浴びせられる打球に、鈴木大地が食らいついた。久米島キャンプ第2クール初日の2月6日。鈴木大がキャンプでは自身初の特守で、三木肇監督から直々にノックを受けた。
一、三塁の守備位置で合計182球。イレギュラーなバウンドにも「試合なら、ありえる」と機敏に反応した。柔らかいグラブさばきからのスローイング。流れるような動きだった。
一緒に特守に臨んだのはドラフト2位の高卒新人・黒川史陽。黒川はスローイングを免除されていたため、鈴木大には休む暇もなく打球が浴びせられた。それでも、後輩への思いやりは終始忘れなかった。
ルーキーが苦悶の表情を浮かべると「頑張れクロ」と励まし続けた。約1時間、ともに汗を流した黒川は「ロッテ時代からあこがれていた方。一緒にノックを受けることができて、本当にうれしかった」と感謝した。
どんなときでも明るく声を出し、チームを引っ張る。こういったタイプの選手は、現在の楽天には多くない。実は黒川が1人で特守を行うと聞き、自ら志願したという。若返りを図ろうとするチームにとって、鈴木大は欠かせない存在だ。
三木監督も「大地はゲームを想定し、工夫しながら捕っていた。テーマを持ってやっているというのが(ノックを)打っていて分かるよね」と絶賛した。まさに生きた教材と呼べるマルチプレーヤーは、7年ぶりのリーグ優勝を狙うチームに新たな化学反応をもたらしてくれそうだ。
この記事に関するTwitterの反応を紹介
敵でも応援します
いつも、どんな時でも全力投球‼️そんな大地選手を敵でも応援しています(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑がんばれー https://t.co/acfDxXEvdv
— saboちゃん (@marines_sabo) February 24, 2020
がんばれ
がんばれがんばれ
楽天・鈴木大地 球団待望の元気印/チームに新風を吹き込め!(週刊ベースボールONLINE) https://t.co/WNff4tuczE
— なかむらあつき🐷🥚🍙 (@coffeecompany8) February 24, 2020
一部の批判的なコメントが目立ってはいますが、マリーンズファンはやはり日本一のファンなので
離れてもエールを送ってくださるのは本当に嬉しい限りです。
大地を裏切り者扱いするロッテファンも嫌い
ロッテファンですが、大地を裏切り者扱いするロッテファンも嫌いだが、大地をディスる楽天ファンはもっと嫌い。
大地よ、ロッテの試合以外ではたくさん活躍してくれ
声出しできる選手が来てくれて本当にうれしい
今までの声出しポジは直人、藤田の二人だった。
二人が離脱していた去年は、まるでベンチがお通夜。
重苦しい雰囲気がプレーにも出始めて、なんだかなーと思ってた。
山崎武司みたいな、修羅場くぐったようなベテラン番長がいない
弊害がモロに出た年だった。
こういう声出しできる選手が他チームから来てくれて
新風を吹き込んでくれるのは本当にうれしい。
平石さんがいなくなってしまったので、今年は鈴木選手の
グッズを買って応援します。