なんちゃらパーク宮城で行われたマリーンズ戦。
鈴木大地選手は6番ファーストでのスタメン出場となりました。
対戦成績2-2の打率1.000の相手先発森投手から第1打席はデッドボールで出塁。
インコース攻めが多いですね、昨日から。
得点圏で迎えた第3打席ではセンターへの勝ち越しタイムリー2ベースを放ちます！
解説の川崎けんじろーさんも「勝負強い」と褒めてくれる鈴木大地選手ですが、得点圏打率という指標としては信頼性が低い数値とは関係なくここぞの場面で打ってきた実績が今を作っているのです。
ファーストの守備ではピンチでフォアボールを出すと、即マウンドに行って尻ポン。
デッドボールを与えたときは帽子を取って謝るといういつもの鈴木大地選手ですが、簡単にできることでもないですからね。さすがですね、やっぱり。
試合はシーソーゲームを最終的に勝ち取り連敗ストップ。
鈴木大地選手は対マリーンズ戦の打率が高いせいか、インコース攻めが目立ち、かなりマークが厳しくなっています。それでも7回に出た勝ち越しタイムリーは明日につながるのではないかなと思いますね。
お立ち台は逃しましたが、あのタイムリーはかなり大きなものとなりました。
手のひら返しはいりません。鈴木大地選手はまた明日から新たに1試合1試合に臨むだけです。
目次
Today's DAICHI
8.5 マリーンズ戦
4打席3打数1安打1死球1打点
第2打席：三振
第3打席：ショートフライ
第4打席：センターへの勝ち越しタイムリー
今日の大地ニュース
なし
今日のだいちほー
どんなときでも鈴木大地選手のポジティブな面を見つけるのが得意技です。
鈴木大選手→1安打1打点✨
鈴木大選手→マルチ出塁😠
鈴木大選手→声かけたくさん🥇
鈴木大地選手、今日も一日お疲れ様でした！！！
鈴木大地、2023年成績
4～6月の成績はこちら
07.01千葉戦：5(一)左犠飛、三振、一併打、ニゴ
07.02千葉戦：守備交代(一)中2
07.04オリ戦：代打(一)遊ゴ、一直
07.05オリ戦：出場なし
07.06オリ戦：5(一)二飛、左飛、遊飛、三振
07.07タカ戦：出場なし
07.08タカ戦：出場なし
07.09タカ戦：出場なし
07.11ハム戦：出場なし
07.12ハム戦：代打(一)二ゴ、左飛
07.13ハム戦：代打 右2
07.15千葉戦：代打 ニゴ
07.16千葉戦：5(一)左飛、1点中安、四球、二併打、中安
07.17千葉戦：5(一)一ゴ、中安、死球、中安、左安
07.22ネコ戦：5(一)右安、中飛、左飛、右飛
07.23ネコ戦：出場なし
07.25ハム戦：代打(一)右安
07.26ハム戦：5(一)遊飛、三振、右飛、2点右本
07.27ハム戦：7(一)四球、一ゴ、三振、右安
07.28ネコ戦：5(一)三振、一犠打、右安、右飛
07.29ネコ戦：5(一)四球、右飛、右飛、三振
07.30ネコ戦：代打(一)ニゴ、左安、右飛
08.01オリ戦：6(一)遊飛、遊飛、三振、一ゴ
08.02オリ戦：代打(一)中飛
08.03オリ戦：6(一)三振、2点中安、四球、遊飛
08.04千葉戦：6(一)三振、中飛、遊ゴ、二ゴ
08.05千葉戦：6(一)死球、三振、遊飛、1点中2
224席194数50安 率.258 3本16点20得
17四6死0盗5犠2飛 出.333
