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鈴木大地、2年連続三振率2位
■三振率(三振÷打席)1.吉田正尚(オリックス) 5.7%2.鈴木大地(楽天) 8.1%3.中村晃(ソフトバンク) 10.7%昨季とまったく同じベスト3。吉田はリーグベストのOPSを記録しながら、1試合複数三振は2三振が3回だけで驚くしかない。鈴木は初球打ちが73回と打撃が積極的で、中村は28回だけの慎重型。結果も打率.315と.250で開きがあった。甲斐拓也(ソフトバンク)はリーグ最多の142三振を喫し、三振率29.6%もリーグワースト。
一言
2年連続の三振率2位。
吉田まさたかに次ぐ三振の少なさです。
2020年が120試合で58三振。
2021年が143試合でプロ入り一番少ない51三振と
年々少なくなってきます。
2021年はプロ入り一番打席に立っていての一番少ない三振と
打撃は年々成長期といっても良いでしょうね。