悔しさしかない
率直な気持ち悔しいですね。
昨日の今日だったから信じられなかったし、うん。
色々な思いがあります。
大地の決断を尊重するとずっと言ってきました。
その言葉に嘘はありません。
ただ実際移籍になって気持ちが追いついていないのが事実です。
なんでこんなことになったの?
そんな気持ちしかありません。
少なくとも去年のシーズン最終戦の頃に大地がいなくなる未来は全く想像してませんでした。
大好きなマリーンズ。
ファン、仲間、スタッフに愛されて…それでも新しい環境に進む理由がお金以外にあったんだろうなと考えてしまいます。
それについて深くこの場で語るつもりはないです。
ただただ悔しさしかない。
1つ1つ気持ちを整理していこうと思います。
事実があります。
8年間鈴木大地はマリーンズの先頭に立ち、チームを支え引っ張ってきました。
マリーンズを幾度も救ってきました。
8年間ありがとう大地!
その言葉を贈りたいです。
想いは人それぞれ
ただの一ファンとしてですが、一つだけお願いがあります。
大地のインスタにはたくさんのコメントがあります。
大地は全てに目を通したと語っています。
いろんな思いがあるとは思いますが、批判はしないで欲しいです。
もちろんそれも承知の上での移籍だと思うし、感じることは人それぞれですが、悩んで決断した本人に伝えるものではないはずです。
感謝の言葉、敵だけとお互い頑張りましょう的な言葉も多くあるのですが、たぶんあると思います。
批判したいならこの記事に思いをコメントしてください。
アンチコメントなんて何件も来てます。
本人にいかないなら構わないので
自分はこれまで好きな選手がFAでいなくなることがありませんでした。
ポスティングやトレード、戦力外とは違うものでした。
FAは悪。
そんな考えが自分にもありました。
なんで移籍するのに愛を語るんだと
結局条件良いとこなのかと
好きな球団の1選手ではなく、大好きな選手だからこそ、追っかけてきて感じたものがありました。
その感じた気持ちはもうどこにぶつけて良いのか分かりません。
ただ、去年の丸選手や美馬投手へのコメントが答えではないでしょうか…
マリンで流れる告白が大好きでした。
マリンで流れる応援歌が大好きでした。
マリーンズの仲間と笑顔でするWe Areが大好きでした。