鈴木大地はグラウンドに立ち続けることに意味がある

SHUJI
こんばんは、SHUJIです。
鈴木大地選手のニュース記事がありましたので、シェアしたいと思います。

 

本ブログのコンセプト
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス背番号7、鈴木大地選手の応援サイト
  • 本日の試合においての鈴木大地選手の活躍を記載していきます
  • 鈴木大地選手中心、全てポジティブに鈴木大地選手を応援してます

 

この記事を書いた人

SHUJI(@lotte7daichi7

  • 2006年、ロッテ&西岡剛選手の応援ブログを開設
  • 鈴木大地選手ファンとなりアメーバブログに移る
  • 2019年から鈴木大地選手を応援する本サイトを立ち上げ
  • 夢である大地選手に直接インタビューをすることを目指す
    └ 特別返礼ではじめて自分の質問には応えてくれました!
  • 楽天に移籍した現在も変わらず全力で応援中

インスタ毎日更新しています

 

楽天・鈴木大地 何があってもグラウンドに立ち続ける/新年の決意

新天地でプロ9年目の鈴木大地が躍動した。2019年オフにロッテからFAで加入。全120試合に出場して打率.295、4本塁打、55打点。9月には四番に座ったこともあったが、主に二番を任され、打率はキャリアハイをマークした。

「新しい場所に挑戦させてもらって本当によかった」と手応えを語った一方で、チームとして4位に終わったことに対して、悔しさをにじませた。「チームとして一番上にいけなかった。悔しさや課題も明確に出たので、良かったとだけ言えるシーズンではなかった」と唇をかんだ。

得点圏では打率.279、48打点。チーム内で見ても決して低い数字ではないが、併殺打は自己ワーストとなる18を記録した。また、26試合に出場した10月の月間打率は.224と低調だった。「チームが一番大事なときに成績を落としてしまったのは悔しい」と終盤に結果を残せなかったことを悔やんだ。

21年は節目のプロ10年目を迎える。20年には節目となる通算1000安打も達成したが、それで向上心が衰えることはない。オフの意気込みを問われると「まだ、ベテランという域に入るとは思っていない。若い選手に負けないぐらい走ったり、バットを振る時期にしたい」と力強く言い切った。

プロ10年目で目指すものは一つ。チームとしては13年以来、2度目となるリーグ優勝と日本一だ。「勝つことや思い切ったプレーで、見ている方の心を動かすことが一番大事。石井監督を胴上げして、みんなで喜べるシーズンにしたい。どんなことがあってもグラウンドに立ち続けたい」と決意を語った。全試合で存在感を発揮し、チームを8年ぶりとなる日本一へと導く。

楽天・鈴木大地 何があってもグラウンドに立ち続ける/新年の決意

 

大地自身、グラウンドに立ち続けることをいつも願っている

2013年のプロ入り以来、全試合出場は6年あります。

2015年には不調で1試合欠場がありましたが、残り全試合に出場しています。
2019年は好調にもかかわらず開幕戦不出場など、連続出場が途切れさせられましたが、
シーズン好調を維持し、140試合に出場しています。

怪我による欠場は1試合もありません。

2020年シーズンは全試合出場を果たし、誰よりも打席に立った大地。

2021年も全試合出場は必須ですね。

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