私がファンとして選手を応援することで気をつけていることがあります。
それは選手を信じること
何打席ヒットが出なくても、どんなにミスをしても、真面目に前を向いて次こそやってやるという気持ちである以上はそれを信じて応援します。
逆にミスをしてヘラヘラしてたり、やる気がなかったりみたいな選手はどんな良い成績を残していても必要ないと思うタイプです。
何よりチームの士気が大事
だからこそチームを鼓舞する選手は好きになりやすい
言いたいこというタイプなので苦言を出すときもありますが、次の試合からはリセットして応援する。これに限る
去年のマリーンズは最終盤マリンで勝てずブーイングが多発してました。ブーイングして選手は活躍するのでしょうか?
苦しいときでも、苦しいときだからこそ応援するのがファンなのではないでしょうか。
一番悔しいのは選手です。ファンも共に戦うのであれば敗戦はファンの責任でもあるのです。そしたら送るのはブーイングではなく声援なのは当たり前だと思います。
私が正しいわけじゃなくてあくまで持論ですが。。
極論ですが例えファンが1人だけになっても変わらずどんな打席でも信じて応援し続けることを続けていきたいです。