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自身初のマリン開幕戦ナイター観戦
私は2007年のデーゲームでの開幕戦しか行ったことがなく、ナイターははじめての観戦でした。
鈴木大地はオープン戦.310と好調を維持
なぞのベンチスタート
常にベンチ前で声を出して鼓舞している姿
昨年のレギュラー。オープン戦好調。なのにベンチ。
2.1や3.28の高濱しかり、大河の冷遇しかり、言動がマッチしてない待遇を受けてる選手たちはどう思うのか疑問でしたが、大地は決してそれを前面に出すことなく、強い気持ちを秘めた上でチームを鼓舞してる姿に涙が出そうです。
途切れた・・・いや途切れさせられた532
2015年。2013,2014年と全試合出場していた大地は不調になり、1試合のみ出場することができませんでした。
しかし今年は違う。好調で終えたオープン戦にも関わらずなぜこのような事態が起きたのでしょうか。不調で結果を残せずに欠場させるのは仕方のないことです。しかし痛みに耐えて、積み上げてきたものがこのような形で崩されたのはファンとして納得のいくものではなかったです。
ファンとの約束We Areに出てくる大地
三木と大河が寄り添っていました
結果の残しても・・・それでも鼓舞し続け・・・
一番近くで見てきている三木。そしていつも声をかけ励ましていたであろう大河のこの行動が何を意味しているか分かりません。しかし、2人だからこその行動なのかと予測します。悔しさがないわけないでしょう。それでもチームの勝利を願ってる姿に心が打たれます。
試合前の円陣で昨年のくやしさを晴らすと大地は言いました。きっと大地は開幕戦のくやしさを必ず晴らす。そう信じて応援し続けていきます。