
2026年8月24日〜2026年8月30日に起こった鈴木大地選手の情報をまとめます。
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「もう後がない」。埼玉西武ライオンズの蛭間拓哉外野手は、強い危機感を抱いてプロ4年目のシーズンに臨んでいる。昨季は一軍出場12試合、打率.176と苦しみ、昨秋から野球への取り組み方を大きく見直した。開幕二軍となった今季も腐らず前を向けた背景には、楽天・鈴木大地から届いた言葉があった。7月に今季初昇格を果たした蛭間が、勝負の一年に懸ける思いと、自身を変えた日々を語った。
~中略~
変化を求めて飛び込んだのが、1月に参加した楽天・鈴木大地との自主トレだった。鈴木のトレーナーは蛭間の母校・浦和学院でも指導しており、高校時代から面識があった。
「高校時代の自分を知っている方なので、何か変われるきっかけにもなるんじゃないかと思ったので、お願いしました」
参加してまず驚いたのは、鈴木の練習量だった。参加者では最年長ながら、「大地さんはランニングするのも一番速いですし、バットを振るのも強い。1600安打以上打ってる人でも、こんなに練習してるんだなって」と目を丸くした。
食事の準備や洗濯も参加者自身で行い、グラウンド外でも刺激を受けた。「プロに入ったらやってもらうのが当たり前の環境になっている中で、そういうことが当たり前じゃないって気づけた。とにかく大地さんの取り組み方や姿、人間性の部分で、やっぱりこの人すごいなって感じた」と技術だけでなく、プロとしての姿勢にも多くを学んだ。
手応えを胸に臨んだ春季キャンプでは、量にもこだわった。
「とにかくバットを振ろうと思って、誰よりもバットを振った自信がある。これだけやってきたっていう自信がついたので、そこも変わった部分」
ただ、目指していた開幕一軍には届かず。それでも結果を受け止め、足りないものへ目を向けた。
「今これが自分の現状だというのは認めて、足りない部分もたくさんあったので、もう少し成長しないと一軍で活躍できないし、戦力にもなれないなっていうのは感じていた」
そんな中、蛭間は鈴木に連絡した。すると、ある言葉が返ってきた。
「キャンプでの姿を見て、もっとできるっていうのを感じたから、とにかく腐らず頑張って」
その言葉に、「あの言葉のおかげで切り替えられた」と蛭間は振り返る。
ファームでの日々でも、鈴木の教えが支えになった。遠征先で食事をともにした際、納得できない当たりの安打を素直に喜べない胸中を明かすと、「一つのヒットを打つ喜びは大切にしないとダメ。どんな形であれ、ヒットはヒット。そこを積み重ねていけるようにとにかく頑張れ」と助言を受けた。
安打の内容ばかりを求めるのではなく、一つの結果を大切に積み重ねる意識を持つようになり、一軍昇格を待つ間の過ごし方にも変化が生まれた。
「(一軍に)上がれるか上がれないかは自分が決めることじゃないから、他責にするのは絶対ダメ。上がれないからいいやとか、そういう気持ちになるのも良くないので、とにかく自分のやるべきことをやりなさい」と教えられ、「やっぱりそうだよなと改めて認識した」という。
~中略~
「試合に出る出ない、使われる使われないは、自分がコントロールできることじゃない。とにかく自分のやるべきことをやって、それでも無理だったら、そこはもう実力不足だと思うぐらいやらなきゃいけない。今まで以上にチャンスが巡ってきているので、このチャンスをしっかり掴めるように、1日1日ガムシャラにやっていきたい」
昨季の悔しさから取り組み方を変え、鈴木から受け取った言葉を胸にファームで結果を積み重ねてきた。技術を磨き、周囲から刺激を受け、チームの中で果たす役割にも目を向けるようになった。
後がないと覚悟して臨んだプロ4年目。巡ってきたチャンスを一軍での確かな居場所へ変えるため、蛭間が意識することはシンプルだ。
「自分のやるべきことをとにかくやろう、それだけです」
今週の成績
08.25ネコ戦:5(三)三振、三振、右安、1点一ゴ
08.26ネコ戦:出場なし
08.27ネコ戦:打 三振
65席55数13安 率.236 0本5点4得
5四5死0盗0犠0飛 出.354
今週のだいちほー
☀️スタメンで4打席に立つ
☀️今日も捉えたヒット
☀️スタメン出場5試合連続安打中
☀️スタメン出場3試合連続打点中
☀️スタメン出場8試合連続出塁中
鈴木大地選手、今日も一日お疲れ様でした!!!
今週のその他
なし










