今週の鈴木大地まとめ!26/07/13-26/07/19

2026年7月13日〜2026年7月19日に起こった鈴木大地選手の情報をまとめます。

 

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今回のヒーローは、その右胸に「C」マークを掲げる、楽天イーグルスのキャプテン、プロ15年目の鈴木大地選手。

プロ野球界でも異例の、シーズン途中でのキャプテン就任、どん底に沈んだチームを支える存在として、白羽の矢が立ちました。

楽天イーグルス 鈴木大地選手:
みんなで前に進むために、ひとつのアクションとして『難しいかもしれないけどそういうポジションをやってほしい』と言ってもらいました

大地選手と言えば、気持ちを前面に出した気迫のプレー!ベテランの勝利への執念が流れを引き寄せました。

楽天イーグルス 鈴木大地選手:
気持ちっていうのは、それが結果につながるかって言われたらわからないですけど、僕はつながると思って信じてやってきたタイプなので。今こういう苦しい状況になったからこそ、初心に返って感じることってすごくあると思うので

■シーズン途中のキャプテン就任

楽天イーグルス 鈴木大地選手:
(Q:キャプテン就任の経緯は?)発表の1日2日前に・・・1日前ですね、三木前監督とコーチと話して、そういう話をいただきました

きっかけは、2026年のセ・パ交流戦。黒星で幕を開けると、チームはまさかの6連敗。先の見えないトンネルの中を照らす存在として、6月2日からキャプテンに就任します。

鈴木大地選手:
みんながんばってやることやっていても勝てないときは本当に勝てなくて。でも僕らはプロなので、勝ち負けが一番評価される基準なので、勝ちにいかなきゃいけない中で。負け続けていると『これでいいや』『きょうはしょうがない』っていう、負けに慣れてしまう時がどうしてもあって。きょうが終わるまでに、勝ちを諦めてしまう雰囲気がある時が、チームとしてあったので、そこに慣れてはダメだなって思う時はありました

■流れを変えるワンプレー

キャプテン就任当日の横浜DeNA戦。1点ビハインドで迎えた8回、2アウト1,2塁のチャンス。ここぞの場面、新キャプテンが代打に指名されます。

鈴木大地選手:
Cマーク付けて出るのが初めての試合で、自分の力ではないものがすごく乗っかっていて

勝利への執念を、この一打席に込めて。その結果は、気迫のヘッドスライディングで、これが同点の内野安打に!ムードを変える、殊勲の一打。キャプテンの姿に奮い立った打線は、ここからさらなるつながりを見せ、この日今季交流戦初勝利を飾りました。

鈴木大地選手:
(いつもの打席と)同じような気持ちで、なんとかしたいという気持ちのひとつで、ああいうヘッドスライディングという選択をしたというか、体が勝手に動いてやってしまったんですけど。きれいな形ではなかったですけど、チームが前に進んだ一日にはなりました

その翌日には、こんなプレーも。0対0で迎えた9回に村林選手が、前日の大地選手を彷彿とさせるヘッドスライディング。このヒットがきっかけでチームは連勝。

鈴木大地選手:
僕がヘッドスライディングして、(村林選手が)すごくバカにしてきて、次の日あいつがやったので(笑)。ヘッドスライディングってケガにもつながるので、してはいけない、わけではないですけど、そういうプレーで。でも『なんとかあそこでヒットになってくれ』という気持ちがプレーに乗っかるのは、悪いことじゃないのかなってすごく思いますし。たとえアウトになったとしても、ああいう気持ちで143試合すべてチームとしてやっていくことが大事だと思うので。チームがなんとかしようという気持ちが特に出ていたので良かったなと思います

■大地キャプテンの流儀とは

これまでの野球人生、東洋大・千葉ロッテでもキャプテンを務め、チームを引っ張る立場を長く経験してきました。練習をのぞくと、合間でいろんな選手に声をかける姿が。野手では最年長の36歳ながら、気軽に話せる関係を築くのが大地キャプテンの流儀です。

鈴木大地選手:
『今日元気ないな』とか思う選手もいるので声かけたりとか、『きのうのミス引きずってるな』っていう選手は茶化してみたりとか、まあ怒られない程度にやっています(笑)

鈴木大地選手:
(Q:昔からですか?)わからないですけど・・・僕はロッテの時にすごくありがたかったので。出始めの時とかミスばっかりしていて、それでも次の日試合しなきゃいけなくて、グラウンド出るのも怖いときもあったりしましたけど、先輩が茶化して声かけてくれたり『がんばれ』ってケツたたいてくれたり。こんな僕でもこの年齢までやれたっていうのがあるので、そういうのはチームは変わりましたけど、なにか返さなきゃいけないとは思っているので。だから自分はそういうことしちゃってますね。ちょっとおせっかいかもしれないですけど

その思いを後輩たちも受け取っています。2025年、鳴り物入りで楽天に入団した宗山塁選手も、チームで頼りにしていたのは大地選手でした。

宗山塁選手:
去年1年目、自分がわからない部分が多い中で常に気遣ってくださって、何かあったら教えてくださったのは、やっぱり大地さんだったので。その都度、わからないことがあったら、いろんな経験されているので聞きに行ったり、それがあったから去年1年間しっかりやれた部分はあると思います。(大地選手は)去年だけじゃなくて、ずっとそうなのかなとは思います

鈴木大地選手:
年下の選手でもリスペクトしなきゃいけないところもそうですし、伝えるタイミングも自分なりには気を付けているつもりですけど。チームが良くなることが一番なので。背中を押したい気持ちだったりとか、もうちょっと、こういうやり方があるんじゃないかなと思ったら、なるべく伝えるようにはしてますね

■今の時間が「無駄じゃなかった!」と思えるように

声で引っ張るキャプテン。ひとつのプレーに全力で取り組む姿勢は、ベテランとなった今も変わりません。

楽天イーグルス 鈴木大地選手:
技術とか、僕は野手なのでどう打つかとか、どう状態を上げるかってやることは僕は当たり前だと思っていて。野球選手なので。ただその、プラスアルファの”気持ち”っていうのは、それが結果につながるかって言われたらわからないですけど、僕はつながると思って信じてやってきたタイプなので。それがチームとして出れば、必ず力としては前に進むと思う。今、こういう苦しい状況になったからこそ、初心に返って感じることってすごくあると思うので。『負けてよかった』とは思わないですけど、今の時間が無駄じゃなかったと思えるようなこの先にしたいなと思っています

「負けに慣れてはダメ」キャプテン就任でチームを変えた!楽天イーグルス・鈴木大地選手【ヒーローインタビュー】

 

今週の成績

07.14オリ戦:出場なし
07.15オリ戦:出場なし
07.16オリ戦:出場なし
07.18ネコ戦:出場なし
07.19ネコ戦:出場なし
54席48数8安 率.167 0本3点3得
3四1死0盗2犠0飛 出.231

 

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なし

 

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