ライバル
2023年の鈴木大地選手の活躍が間違いない理由を紹介していきます。

 

ファーストでのスタメンが考えられる

2022年はファーストで80試合近い場を果たし、チーム最多出場でした。

サードでも50試合を超える出場を果たしていますが、
2021年は120試合以上で出場しており、一塁手のスタメンが主と考えられるでしょう。

このオフにライバルとなりうる選手が複数入ってきましたが、
大地含め、複数ポジションを守れる選手が多いので、
実績ある選手、若手、外国人含めて今までで一番争いが過酷かなと感じています。

ポジションは去年以上に流動的かもしれません。
主なポジションとしてはファースト、またはサードは変わらないでしょうが、
ライバルに負けない!その気持ちが大地の活力になるのは間違いないです。

ライバルがいるからこそ、大地は負けないように頑張りますし、
ライバルの存在がより大地の成長につながるのではないかなと。

去年までとは違う鈴木大地を見ることができるシーズンを楽しみましょう!

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