鈴木大地が狙う名球会と内野全ポジションでの受賞【DS7ニュース11/16】

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鈴木大地、名球会を狙える位置にいる

2011年のドラフトから10年。NPBのセカンドキャリア調査によると、平均在籍年数7.7年と、現役選手より引退選手が多くなる。今回、現役のNPB選手は何人いるのかを紹介していきたい。

~中略~

千葉ロッテ 3位鈴木 大地内野手(桐蔭学園-東洋大-千葉ロッテ-東北楽天)、4位益田直也投手(市立和歌山商- 関西国際大)

残念ながら、阪神・東京ヤクルトは全員が退団をしていた。どの球団もしぶとく活躍している選手が多く、引退した選手の中にも実績を残した選手も多い。果たしてこの中から名球会入りする選手が現れるのか注目していきたい。

近藤健介、野村祐輔など、しぶとく活躍し続ける選手が多い2011年度ドラフトの現在地

 

一言

すでにプロ入りして10年。

FA移籍してもチームの主力として活躍していますね。

打った安打は1293。名球会まであと707安打。なんとか達成してほしいですね。

 

鈴木大地、3度目の3ポジション目のゴールデングラブ賞なるか

二塁手部門
2017:鈴木大地(ロッテ)

三塁手部門
2020:鈴木大地(楽天)

【NPB】ゴールデングラブ賞 パ・リーグ歴代獲得選手一覧|三井ゴールデン・グラブ賞

 

一言

9年間で2度のゴールデングラブ賞に輝いている大地。

セカンドとサードでゴールデングラブ賞、ショートとサードでベストナインと複数ポジションでの受賞が素晴らしいですね。

今年はファーストでたくさん出場しました。ファーストでの受賞が期待されます。

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