マウンドは孤独とよく言いますが、例年ときにはショートから、ときにはセカンドから、ときにはサードから鈴木大地が声をかけていました。

今年はどうなのか

その声かけはボルシンガーや他の投手も助けられると評判?のもので、またに内野の柱としてピッチャーの精神的負担を少しでも軽減させていたのではないでしょうか。

見る限り、しょーごを中心に声かけはしているようですが、大地はこれでもかって言うタイミングでしてたものに比べると少し少ないのかな?とも思います。それが影響してるかは分かりませんが開幕してすぐのマウンド。知らず知らずのうちに変な力は入っているのではないでしょうか、マリーンズ投手陣はフォアボールを連発しまくっています。交代の際、まっさきにベンチの前に出てきてピッチャーを出迎える大地。やはりフィールドに必要だと思います。

大地の出番は3点ビハインドのランナーなしの場面

映像は見れてないですが、ライトへの当たりだった模様。状態は悪くなく、1打席しか立てない今の現状が誰の目から見てももったいないという状況には変わらないです。1人の目には見えないみたいですが。。

2019年成績

2019.3.30 代打出場 2死で左安(1.000 0 0)
2019.3.31 代打出場 1死で右飛(500 0 0)

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