Wikipediaで分かるロッテ鈴木大地⑦

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交流戦までは打率3割以上をマークし好調だった前半から一転、7月には35打席連続無安打という大不振も経験した。
前半の活躍が認められ監督推薦枠でオールスターゲームに選出された。第2戦で9番セカンドで先発出場すると、第一打席で小川泰弘から左中間に二塁打を打ち初安打を記録した。
8月18日の対オリックス戦では、先制適時打と通算9本目となる三塁打を記録し、自らの誕生日を勝利で祝う活躍をみせた。この日のお立ち台では、チームメイトの岡田幸文と伊志嶺翔大から顔面にクリームをぶつけられる手荒い祝福も受け「最高の誕生日になりました」と笑顔をみせた。
8月22日の対埼玉西武ライオンズ(QVC)戦で大石達也から満塁本塁打を放った。また、同イニングでは井口資仁も満塁本塁打を放っており、日本プロ野球史上5度目となる1イニング2満塁本塁打を記録した。
9月6日の対西武戦では、チームが3連敗で監督の伊東勤が打開策として鈴木を初の4番に据えたが0対8で敗れている。同年はチームで唯一、全144試合に出場し、ベストナインの遊撃手部門で初の受賞。
遊撃手としては123試合に出場し、失策9、守備率.983は規定試合数に達した遊撃手の中でリーグトップ。11本の三塁打は、球団タイ記録で、パ・リーグシーズン最多となった。
2013年は遊撃手として規定試合数に到達し、守備率はリーグトップの.983を記録したが、データスタジアム算出のUZRでは400イニング以上出場した遊撃手としては大引啓次に次ぐリーグワースト2位の-6.9、DELTA算出のUZRでは遊撃手として-11.9を記録している。
この年のシーズン終了後には、背番号を7に変更することや、大学3年生からの交際だという一般人の女性と、3年7カ月の交際を経て結婚したことを発表した

交流戦までの好調さと一転、大不振を経験した。しかしその活躍が認められ、2年目にしてオールスターの舞台に立つことになる

オールスター

前半戦の活躍が認められ監督推薦でオールスターに選ばれた鈴木大地。ライアンからオールスター初ヒットを放ちます。公式ホームページでは以下のコメントを残しています(画像が違う)

監督・コーチに開幕から試合に使ってもらった結果、オールスターに出ることが出来たと思っているので、まずは感謝の気持ちです。個人的には守備につくことを凄く楽しみにしています。

「マツダオールスターゲーム2013」益田投手、西野投手、今江選手、鈴木選手が監督推薦で選出!!

バースデーお立ち台も!

後半戦もレギュラーを守りつつ迎えた8月18日24歳の誕生日では先制タイムリー、タイムリー3ベースも放つ活躍でお立ち台に呼ばれました

鈴木大地選手です! ハッピーバースデー!

(鈴木)ありがとうございます!

-まずは4回の先制タイムリー。円陣を組んだ後、何か指示出ていましたか?

(鈴木)低めのボールを振らされないようにという指示が出ていたのですが、追い込まれていたので全部打ちに行くつもりでいった結果が、良い結果となりました。

-貴重な追加点につながった2本目のタイムリーは、リーグ最多9本目の3塁打です。

(鈴木)いやー…足が遅いのになんでこんなに3塁打が多いのか分からないですけど、1つでも多くの塁に進めばチームに貢献できるので、一生懸命走りました!

-去年の誕生日と比べていかがですか?

(鈴木)去年は負けてしまって悔しかったのですが、今日は大勢の方にマリンで祝ってもらって、打てて、勝てて、本当に最高の誕生日になりました!!

-そして、チームは5カード連続の勝ち越しです!

(鈴木)ファンの方もそうだと思いますが、誰一人優勝を諦めてないので、もっともっと勝てるように頑張っていきます。

-明後日からはライオンズ戦です。意気込みをお願いします!

(鈴木)相手どうこうよりも、まずチームで一つになって頑張って勝ちたいと思うので、また来週からも応援よろしくお願いします!!

-誕生日おめでとうございます!

(鈴木)ありがとうございました!!

千葉ロッテ vs オリックス

満塁ホームランに4番も経験。ベストナインを受賞する活躍をみせる

その後も人生初となる満塁ホームランを打ったり、プロ初の4番を打ち全打順先発出場を果たすなど充実した2年目となったシーズンはベストナインという賞を受賞するほどの大活躍となった

2年目のシーズンは全144試合に出場し、プロ初ホーマー、初盗塁を含む打率264、127安打、5ホームラン、50打点、バント14個、2盗塁決め、ベストナインのタイトルを獲得。プロ入り2年目にして飛躍の年となった

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