【観戦記】乱闘寸前を紳士な振る舞いでおさめる@20.9.22②

SHUJI
こんばんは、SHUJIです。

 

9/22に楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルスvs千葉ロッテマリーンズ戦の
試合観戦記の続きとなります。

前回は試合前までを書きましたが、今回は試合開始からを書いていきたいと思います。
前回はこちら

 

楽天生命パークで全力プレーする大地

スタメン発表。

楽天生命パーク宮城で大地の名がコールされます。

 

スタメン発表!

 

2番ファースト!

 

変わらない大地

着用するユニフォームが変わっても、儀式はもちろん変わりません。

 

楽天生命パークで儀式をする大地

 

よろしくね、ファースト!

 

この日はファーストでしたが、
軽快な守備でした!

 

バッティングも好調!

ファンズユニで構える鈴木大地

 

第1打席はフォアボールでの出塁。

走塁中も「セーフ」のポーズ!

塁審にもなれる鈴木大地

 

走塁中もロッテの選手を見ると、ニヤけるのが見てて良いですね!

😌な顔をする大地

 

こちらは守備時に加藤翔平選手と笑顔!

2人とも嬉しそうに😊

 

乱闘騒ぎが起きるも紳士な対応

広瀬氏にデッドボールが当たり、騒然とする球場内

なんとも言えない顔をする鳥谷選手を尻目にいち早く帽子を取ってマーティンを抑えます。

 

なぜかピントが合う鳥谷

 

誰よりも心配な表情で、誰よりもしっかりその場を抑えようとしていました。

心配している表情をする大地

 

こういった姿はマリーンズ時代から続いていて、
とにかく自分ができることをしっかり全力でやっている大地らしいなと感じましたね。

 

田原通訳と最後まで寄り添う大地

 

その後はしっかりピッチャーへもフォロー。

1人でいろんな場面でできることを全力でする。

相手へのフォロー、ピッチャーへのフォロー、ファンへの対応。
全てにとって一流な選手というのを改めて感じましたね!

マウンドに行き、ピッチャーをフォローする大地

 

本当に素晴らしい大地の姿を目の前で見させてもらいました!

 

③に続きます

試合の終盤から書いていきます!

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